プロフィール

loveams

Author:loveams
2006年1月永い闘病を終えて、33歳で天使となった妻。
娘6歳パパ43歳。
ふたりでの生活が始まりました。

娘:あまま(愛称)
趣味はバレエと絵。
パパ:たーちゃ(命名:あまま)
超零細企業経営とライフワークとしている音楽製作(音楽では家族を養えなくて・・・)。

幼少期の記憶は薄れがち。ママの天使のような笑顔を忘れずに成長していって欲しいと願っています。
loveams@excite.co.jp

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シングルファザー日記・初級編
2006年1月に天国へ旅立ったママ。残してくれた優しさと笑顔を娘に伝えていくために日々精進。シングルファザーとしては初心者。成人まで付き合えれば中級者かな?
宮井君ありがとう
昨年、キュアサルコーマのブログに宮井君の書き込みを見つけて以来、妻の血管肉腫と近い、血管周皮腫という病気と闘っている彼とメールのやり取りをしていました。

彼が大阪へセカンドオピニオンに行った時に、血管肉腫のことも事細かく聞いて私に報告してくれました。自分の病気はカルポニンが出ていないから、高橋先生の治療は無理かもしれないけど、loveamsさんの奥さんの血管肉腫はカルポニン陽性度がほぼ高いと思われる。それまでの治療は・・・と、まるで親類のように。

その後状態が悪くなりながらも、自ら治療方法を探し続け、多くの医師たちの間を駆け回っていました。

ときおり叫びのようなメールを受け取り、それでも最後には前向きな姿勢を崩さなかったけど、最期の数週間は痛みに耐えていたようです。

人には様々な最期がありますが、妻は彼女らしい最期だったと思うし、kiaraさんもそう。宮井君が痛みに耐えられたのも、陸上競技で鍛えた体と精神力があったからだと思う。だから最期まで戦い抜いたのだと思います。

音楽の趣味があい、ネットの知り合いで初めて教えた私のhpで音源を聴いてくれて、「いつか東京に見に行きますから!」と力強い言葉を一度だけ携帯電話で聞いたのが、彼とのリアルでの唯一の接点。今回の治療が終わって、退院したら送ると約束したCDとDVDを渡すことが出来なかった。

一度「このブログからリンクしても良いか?」と聞くと、「私のhpは愚痴ばかりで誰にも勇気を与えられないから。もし闘病中の人が、頑張っている人のhpを見たいと思って僕のところへ来たら辛くなるでしょ」と言われた。でも、多くの人に勇気を与えていたと思う。その証が彼のhpのBBS。多くの友人達が彼の回復を祈り、訃報を聞くと冥福を祈り、感謝の言葉がたくさん書き込まれています。

最期まで自分らしく戦った宮井大輔君。ほんとうにたくさんの勇気を貰いました。ありがとう。

天国で思う存分走って、ギターを弾いてください。

テーマ:ありがとう - ジャンル:心と身体

この記事に対するコメント
宮井君を見送ってきました
実直で、前向きで、自分に厳しく、真剣に人を思いやれる宮井君。心から尊敬しています。
彼の周りの人はみな口々にそう言います。
彼の死をきちんと受け止められず、宮井君のBBSにはまだうまく気持ちを書き込めていませんが、これからゆっくりと宮井君との思い出をみつめていこうと思います。
宮井君が病気について懸命に調べ、そして出会ったloveamsさん、そして先日亡くなられたkiaraさんを大変信頼していると聞いたことがあります。病気についての専門用語をストレートに語り合い、有効であろう新しい情報をお互いに提供できる仲間を見つけたことを、本当に頼もしく思っていたようです。
ネットは不思議な世界ですが、使い方次第でどんな風にも広がり深まっていけるのだと、私自身開眼しました。
この、シングルファーザーの子育てブログ、まだ結婚もしていない私ですが、いつも楽しみに拝見してます。お子様に教えられることって本当に多いんですね。奥様がたくさんの愛情をそそがれたあままちゃんの言動が素敵すぎて、パソコン画面の前ながら抱きしめたくなるときもあります。これからも立ち寄らせていただきますね。
【2006/09/17 01:07】 URL | ゆきえ #- [ 編集]

ありがとうございました
宮井大輔君の友人のしゅうと申します。
最期まで、生きるために闘っていた大ちゃんに、私は何もすることができず、
せめて、みんながそばにいるよってメッセージを送りたくて、BBSで書き込みを呼びかけました。その、書き込みにamsさんの文字を見たときは嬉しかったです。ゆきえちゃんがコメントしていたように、大ちゃんはloveamsさんの存在が非常に頼もしかったようです。
だから、大ちゃんもすごく喜んだと思います。パソコンが見られなくなってからは、奥様がBBSを毎日のように印刷して大ちゃんに見せてましたので。
私が言うのもおかしな話かもしれませんが、ネットという世界を通して、大ちゃんの支えになって、また、見守っていただいて本当にありがとうございました。
最後になりましたが、これからもシングルファーザー日記頑張ってください。
【2006/09/17 23:25】 URL | しゅう #SFo5/nok [ 編集]


ゆきえさん しゅうさん
近くにいたお友達は、彼の辛さを分かち合っていたのだと思います。みなさんも辛い現実を受け入れるのに時間がかかると思います。
でも、私が断片的に知っている宮井君は、とても逞しく優しくて、そういう彼がいつも皆さんを支えてくれていくものと思っています。
今日まで日参していた彼のBBSではないほうの「日記」が更新されない日々が辛そうです。
【2006/09/18 11:33】 URL | loveams #8iCOsRG2 [ 編集]


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