プロフィール

loveams

Author:loveams
2006年1月永い闘病を終えて、33歳で天使となった妻。
娘6歳パパ43歳。
ふたりでの生活が始まりました。

娘:あまま(愛称)
趣味はバレエと絵。
パパ:たーちゃ(命名:あまま)
超零細企業経営とライフワークとしている音楽製作(音楽では家族を養えなくて・・・)。

幼少期の記憶は薄れがち。ママの天使のような笑顔を忘れずに成長していって欲しいと願っています。
loveams@excite.co.jp

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癒された本

頑張れた本

シングルファザー日記・初級編
2006年1月に天国へ旅立ったママ。残してくれた優しさと笑顔を娘に伝えていくために日々精進。シングルファザーとしては初心者。成人まで付き合えれば中級者かな?
体を動かせば嫌なことも忘れる
ふ〜、やっと月末終了。
「明日から師走か。先生も走るのか」と夕食の時にいうと、
「じゃあ、普段は先生走らないのか、廊下は走っちゃいけないからね」とあままに言われた(その間に師走の意味を1分間教えたけどわからなかったみたい)。佐川急便なんて年中走っている。

明日の記憶 というDVDを観た。渡辺謙と樋口可南子主演。監督堤なんとか(失念)この監督はあまり良い印象が無かったのだけど、渡辺謙迫真の演技でまあまあ良かったと思う。樋口可南子はイトイを暗殺してもらいたいくらい好きだったが、これまた良い演技。男も女もある程度キャリアを重ね、様々な経験をすると演技の幅も出てくるというもの。だからあまりテレビが好きではない。

若年性アルツハイマーになったエリートサラリーマン。徐々に全てを忘れていく。自分の記憶が、これから無くなっていくと告知されるのは、どのような気分だろうか。これから自分はどうしたら良いのだろうか。そう言う時には「夫婦」なんだな。じゃ俺はどうしたら良いんじゃい!って感じだけど、私はそうならないから今の状況を与えられたのだと勝手に解釈。

中ほどで娘の結婚式の挨拶のシーンがある。もう症状が出てきていて新郎の名前が出てこない。でも、事前に用意した物より心のこもった挨拶をする。心なんだろうな。

私たちの結婚式の私の挨拶。私は人前で喋るのに慣れていたので恙無く終了。
ママの告別式の挨拶。頭真っ白。全く覚えていません。

でも、きっと後者のほうが私としては心がこもっていたのだと思う。

あままの結婚式(するのかな?)の挨拶(があれば)、これが今後私の最高の幸せなのかもしれない。それまであと10数年以上あるが、心のこもった挨拶がしたいものだ。

あままは今日学校の授業で鉄棒から落下。前歯の一本が内側へ凹み、下唇がぷっくり下あご擦り傷。体操教室に迎に行ったらSクンのお母さんから「あままちゃん今日家で元気なかったのですよ。大丈夫かな」と言われたが、園庭を見ると走りまわっていた。
「プライドが高いので、皆の前で落下したショックがあるんだと思います」と話していたら、忍び足で私の後ろに来ていた本人「本当に痛くて痛くて、血もいっぱい出て、普通は保健係なんだけど大変だから先生に連れていってもらったのに!歯も抜けそうなのに!」と物凄い剣幕
どれ?と口を覗くと確かに歯が凹み唇3倍下あご擦り傷だが、ヨダレがたら〜りしてきたのを見て笑ってしまった。ついでに「どうせなら隣の歯に当たって抜ければ、来週歯医者さん行かなくて済んだのにね」と。
すると「そんなにうまく行くわけ無いじゃん。落ちたんだから」とまた走って行った。これでは男の子の育児のようだな。「う〜ん、可哀想、痛かったでちゅね〜」は性格的に無理だし。その中間が良いんだろうけどなかなか難しい。

帰り道も走ろうと提案したら賛成されてしまった。半分も走れば音を上げるだろうと思ったが、全部走りきりやがった。もう全身が辛い。師走前日にこんなに走ってしまっては来月が思いやられる。

今日読んだ本:だいじょうぶだいじょうぶ
だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ
いとう ひろし (1995/10)
講談社

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さ〜て、明日もがんばるか〜

テーマ:小学生の子育て♪ - ジャンル:育児

ヒョウ
金曜日は学芸会の代休でお休み。つまりあままは4連休。

金曜日はママのお墓参り。私は当然仕事なので早朝のお墓参りだったが、公園みたいな墓地だからか、何故か墓地でいつもおおはしゃぎ。のせられて私もおおはしゃぎで翌日筋肉痛。墓参りの後、ばあばとあままは電車で帰ったが、ばあばの話によると、乗換の時などはあままが手を引いてくれ、電車が来ると「私が座る場所取るから」と(始発だから充分座れるのだけど)、私にはにわかに信じがたい孝行孫ぶりを発揮していたらしい。

土曜日はまた鍋。私の胃の調子が良く無いので湯豆腐。調子が悪いと同じメンバーでも(私とあまま)盛りあがらない・・・。
あままは翌日のお友達の家10時間遊びが控えていて「風邪を引いたらたいへん」と、1日中家に閉じこもっていた。

家を歩き回る
200611251007000.jpg

買うときに私は大反対したが、これが結構重宝する。
・寝相が悪いので冬の間はパジャマの上に来て寝かせてしまえば楽。
・家で遊ぶ時にも活躍できる
・親が叱り過ぎない(この姿で叱っていて凹んだ顔されるとあまり叱れない)
などが効用か。

あんなに反対したのに、というのは以前から良くあることで、パジャマに尻尾があると眠りにくだろう、まして頭がついていたら・・しかし、楽しいのが一番な年なんだよね。前例踏襲とか機能優先とか、オヤジらしい考え方で申し訳無かったと思うので「それ意外にいいね」と言ったら「そう、たーちゃはとりあえずなんでも反対するから私は言いと思ったからずっと欲しいって言ったの。だからこれからも私がずっと欲しいという者は買ったほうがイイよ」と都合の良い根回しをされた。

昨日は友達と顔面が破壊するのではないかと思うくらいはしゃいで、今日もヒョウになりきりながら眠っている。

さ〜て、明日も頑張るか〜

テーマ:小学生の子育て♪ - ジャンル:育児

小麦粉だらけ
子供の記憶も侮れない。

昨年の11月下旬の連休は・・・と昨晩考えていたら、今朝あままが「去年はホテルに泊まってさ、ママの病院行って一緒に海で遊んだりお買い物行ったりしたよね。今年はいけないね」

最近こういう事で号泣しない。ぽろぽろ涙を流すだけ。もっと泣いちゃえばいいのにと思う。

それにしてもはっきり覚えているな〜、もしやこの子は記憶の天才か?と思ったら、使われていない部屋(というか散らかっていて入れない部屋)のカレンダーを見たらしい。

あままの字で「ワシントン行って病院行って貝食べた。海で貝拾った時貝にごめんなさいって言った。食べたから。お買い物してママたーちゃとモノレール乗った。たのしかった」と書いてあった。もちろん全部ひらがな。貝は牡蠣。拾った貝は別物。

あままはよくカレンダーに予定とか感想を書き込む。これを読んで思い出したわけだ。三人で出かけた最後の「観光地っぽいところ」だった。

では、今日もお出かけしようということに。でも三人がいいというので、ママの短めのタイツを着用して「これで一緒だ」
それでもなんか二人だと寂しく感じるので、ばあばを誘って「さあどこに行く?」今日ならどこへでも連れて行ってあげる気だった。

あまま「ジャスコ」・・・

ジャスコでがちゃぽんしたいらしい。100台近く並んでいるのを、前に行った時うらやましそうに見ていたからな。

肌着と超ど派手なパジャマを購入。このパジャマの件で30分も話し合いをした。「どう考えてもパジャマにはならないと思う。どうしても欲しいのであれば、これはおもちゃ扱いだからね」と言うと「じゃあがちゃぽんしなくていいから」とまで言うので購入した・100円VS1980円。なんだかうまく丸め込まれた気がする。

おやつでも食べていこうかということになりフードコートへ。当初たこ焼き6個とクレープ注文。

しかし結果は

お好み焼き一人前・たこ焼き26個・焼きそば一人前・チョコレートクレープひとつ・たい焼きひとつ
粉から出来ているものばかり。ばあばに「そんなにこんなものばかり食べたら・・・」と言われたが、なんか私達二人は変なものをドカドカ食べたい気分だったので大満足

これでストレス解消され、夜はすやすやと眠った。

それにしても年末年始が思いやられる。あままより私自身「去年は」と最後の幸せな三人暮らしを思い出してします。あと数年たてば穏やかになれるのだろうけど。

それまでヘンなものドカ食いして凌ぐしかないか。

さ〜て、明日も頑張るか〜

テーマ:小学生の子育て♪ - ジャンル:育児

めだか
前に飼っていた金魚が残念な事になってしまって(半分はペットショップの兄ちゃんのせいだと思うけど)犬を飼いたいと言われ続けたが、マンション住まいであり、散歩もままならないし、几帳面な人間は親戚中探してもいない。

で、懲りずにめだかを飼いはじめた。ひとり30円。可哀想なくらいな金額ですね。

200611172102000.jpg

昨晩あままが名前をつけた。一番大きいのが校長先生、二番目に大きいのが担任の先生、一番小さいのがあまま。この一番小さいのはよく眠る。本当に寝ているのかどうかわからないがよく眠る気がする。一番遅くまで寝ている。ご飯(餌)を食べに来るのも遅い。まさにあまま。

昨晩名前をつけたときに「ご飯が遅くてねぼうするのはあままだな」とからかっていたのに、今朝は私が寝坊。当然あままも寝坊。待ち合わせの時間に起床してしまった。

急いでご飯食べて、学校近くまで車で送る。車を降りたあと、帽子を押さえながらランドセルを揺らし走っていく後姿を見て、なんだかもう大人になってきた気がした。

今日は私は遅くまで仕事。あままは今頃友達の誕生会のラストくらいかな。一緒に眠れないのがもったいない。もうあと何回一緒に眠れるのだろうか。1000回で4年生。その頃は一緒じゃないのかな。

さ〜て、もうひとふんばり頑張るか〜

テーマ:パパ育児日記。 - ジャンル:育児

しゃぶしゃぶ美味いね〜
いや〜、やはり週末は楽しい。別に何をして過ごしたと言うわけでは無いが。

土曜日は学芸会。年寄りを連れて観に行ったが、幼稚園が一緒の子供達もビックリする位に成長しているのを見て楽しかった。あままは朝から張りきり過ぎて、始まる前2疲れてしまうのではないかと思ったが難とか無事こなしていた。先生に「大成功」と言われてご満悦。この学校の学芸会は金曜日に生徒向けのものをやり、土曜日に父兄向けをやるらしい。土曜日は一学年終わるとそれで下校。もっと見ていたかった気もするが、見ていたら見ていたで飽きるのかもしれない。

終了後校庭で友達と遊ぶのを、ともだちのお父さんと一緒にぼけ〜っと眺めていた。何をしているかというと「走る」だけ。おいかけっこでも無く、「あそこまで走って花を摘んで登り棒に戻る」みたいなもの。シンプルな遊びですな〜。

夕飯は、無性に肉類が食べたくなったので、「しゃぶしゃぶしよう」と誘うが、2〜3年前にしゃぶしゃぶに連れていったことはすっかり忘れていたようで、何のことか全くわからなかった様子。

高速でしゃぶしゃぶしている
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バブル全盛期にサラリーマンだった私は、そのは頃今の収入の3倍くらいあったため、バブル景気に乗っかってダイスキなしゃぶしゃぶを毎週のように食べていた。なんで転勤が嫌で会社を辞めたのだろうか、なんでその後フリーターしながらbandなんてやったんだろうか。しかしそのままだったら無理していたのだから人格破綻していたかもしれないし、横領談合収賄贈賄偽装時価総額経営なんてことになって、凄い顔で新聞に名前が出ていたかもしれないので、これはこれで良いのだろうと負け惜しみのように思っていた。あままには真っ当な道を歩んでもらいたいが、それはそれでつまらなく感じるのかもしれないし、それがつまらないと思うような人に育たなければ良いのかな、などと考えながら二人でしゃぶしゃぶする。肉の程度はその頃とは比較できないが、今まで食べた中で一番美味しかった。

あままも相当気に入ったらしく、ほとんど私と同じ量を食べた。予算の関係上2種類の肉があり、6歳、もうすぐ7歳でもおいしい肉は大人と一緒らしい。「わたしは順番に食べているから、たーちゃもちゃんとズルしないで順番守ってね」とは、少しせこく無いかと思ったが、そう考える私がせこいのかもしれない。まあ親子だから二人ともせこいのかもしれない。

最後、雑炊は流石に一膳だけだったけど、習慣で3人前買ってしまった野菜と肉、全部平らげた強靭な食欲に感謝。

写真で見ると不味そうな雑炊
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この日は「お酒を呑まないと料理に対して失礼かもしれない」と、少しだけ飲むことを許可されたので、一合だけと言う約束で飲んだ。まさにチビチビとお酒を呑みながら至福の2時間だった。

鍋はいいな〜。料理の手間もかからないのでありがたい。

来週は湯豆腐にでもするかと言ったら、すき焼きが良いと言われた・・・。

今日読んだ絵本:たのしいムーミン一家
たのしいムーミン一家 たのしいムーミン一家
Tove Jansson、トーベ・ヤンソン 他 (1978/04)
講談社

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さ〜て、明日も頑張るか〜
殺虫剤コーナーマニア?
もう11月だというのに我が家には蚊がいる。昨晩も私が足数箇所、あままが顔3箇所刺された。何故か寝ているときに手足が出ていても、あままは必ず顔を刺される。

両方の頬とアゴに刺されていて、「ちょうど三角形が出来るね」と朝言ったら、そんなこと言われたら学校でも言われてしまう。学校には行くけど蚊を何とかしてくれというので、夕方一緒に薬局へ行った。夏に使った蚊取り線香も無いし、今時蚊取り線香や電気式の線香?も売っていなさそうだから殺虫剤に仕様と思っていた。

いつも使い慣れた店だけど、滅多に買わないものなので場所が分からない。あままに「どこなんだろうな」と言うと「こっちこっち〜」と店内を小走り。棚を指差して得意げ。

「ちょっと前まで、キンチョールは下から二段目の棚にあったんだけど、この前来た時から場所が変わって数が減ったんだよ。ゴキブリの薬と缶も場所が変わった。蚊取り線香はず〜っと上のほうの棚になっちゃった。このゴキブリの缶(スプレー)は最近はじめて見たんだけど、絵が凄いんだよ」と、物凄く楽しそうに語る。

そういえば、幼稚園に入った頃からあままはこのへんの場所が好きだった。ママと三人で来た時は化粧品も買っていたので、買い物に時間が掛かるから飽きるのが心配だったのが、いつもこの辺でウロウロしていた。

化粧品や薬、整髪料のコーナーは綺麗で可愛いのに、なんで殺虫剤のあたりが好きなの?と聞いてみたら、ゴキブリや蚊の絵と色が気持ち悪いからいつも見ていたらしい。

帰り道「ゴキジェット!ってスゴイ名前だよね」と言い「ゴキジェット!パ〜ンチ」といいながら暴れていた。

好きこそ物の上手なれというが、将来は・・・?

今日読んだ絵本:ムーミン谷の仲間たち
ムーミン谷の仲間たち ムーミン谷の仲間たち
Tove Jansson、トーベ・ヤンソン 他 (1979/05)
講談社

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流石に家に害虫の本は無い。害虫図鑑でも買ってあげようか。

さ〜て、明日も頑張るか〜
笑顔
海を飛ぶ夢という映画を観た。事故で四肢が麻痺して寝たきりで、28年も親・兄・兄嫁・甥に面倒を見てもらいながら生きている人の話。尊厳死がテーマで、そういうテーマだと話しが重くなりがちだけど、そんなに重苦しくもない。コミカルな場面も結構ある、とても観やすい映画だと思う。

尊厳死を求めて裁判を続けるが全く受け入れてもらえず、無償で付いてくれる女性弁護士と心が結ばれる。実は、その弁護士は若年性痴呆で、足が動かなくなり徐々に記憶も・・・。一方自宅に押しかけてくるちょっと変な女性も主人公に憧れる。最後、「そういう結末なのか」と、なんだか現実の辛さを見せられた気がする。

この映画の中のセリフで「どうしてあなたはいつも笑顔なの?」と聞かれて、主人公は「私は誰かの手を借りないと生きていけない。だから生きていく術として笑顔を覚えた。本当は涙を流し泣き叫びたい時もあるのだけど」(うろ覚え)心に響く言葉だった。

この映画を観た後、新聞で小学生や中学生の自殺が頻発しているというニュースを読む。原因は様々で、私などが軽はずみに言えないけど、少なくとも私が高校生くらいまでは「自殺」という事がどんなことなのかも知らなかった(まあ幼稚・無知なんですけど)。
さらに、記者会見した後校長が自殺したと。この学校の保護者達はどう子供に説明をしたら良いのだろうか。いじめを受けていた同級生の自殺、原因が恐らく生徒の自殺であり、責任を問われるかもしれないと校長が自殺する。こんな人たちが(故人に対して失礼だが)「先生」と呼ばれて生徒を「指導」するのだから、生徒たちも可哀想だと思う。

親の子どへの関わり、地域社会、インターネットやテレビをはじめとするメディア、学校。様々な子供を取り巻く環境。少しづつ変えていく必要がありますよね。学力低下がみられるから教育指針を変えようという前に、子供達の心の問題をしっかりと汲み上げられる「仕組」ではなく、そういう「社会」が必要なのだと思う。そう、塾長が良いこと言っています。

今日、バレエ教室の帰りに買い物に行った。スーパーマーケットと足りなくなった折り紙を買いに本屋さんへ。まず本屋さん。折り紙が見つかりレジにひとりで並ばせた。最近は自分のものは自分で買わせる。で、レジを見ているとお尻をモゾモゾさせているのでトイレだと思った。「トイレ借りていけば?」と言うが違うと言う。ではスーパーへ。冷凍食品売り場の前あたりでモゾモゾして耐えられなくなる。「だから早くトイレを借りて行けば良かったのだ」と、スーパーの2階の100円ショップにかけ込んだ。なんでいつもこうなんだろう。もうすぐ7歳で、半年したら2年生で・・・と思いながら待っていた。

出てくる時の笑顔。更に「我慢していたからじゃーじゃー出ちゃった」と歯茎剥き出しで笑う顔を見て怒るのをやめた。子供を虐待する人も信じられない。

たしか海をとぶ夢はスペインの作品だと思うが、こういう作品をしっかりと作っている国でも、小学生の自殺や幼児虐待なども多くあるのだろうか。

さ〜て、明日も頑張るか〜
お掃除day
遅い朝、毎週恒例の「お腹がすいた」と声を掛けられ続けて30分くらい抵抗していたが、「オイ!腹減ったよ」と低い声で言われて「なんでそんな言葉遣いをするのか」と飛び起きたら「やっと起きた。男の子の真似だよ。全然起きないんだもん」。これから毎週この言葉で起こされるのかもしれないので、週末も夜更かしができなくなりそうだ。

朝食を食べ終わったら正午。
「じゃあ今日はお掃除頑張ろうね」とはりきる。エプロンを着たいらしい。どうせ30分もしたらグズグズ言い出すに違いないと思っていた。

私は別の部屋で溜まった本の整理。あままは居間に散らかった折り紙や宝物の整理。これは私がやっても1時間はかかるだろうから、ソファ回りとテーブルの上だけでもできたら褒めてあげようと思っていた。テーブルの上下というか、居間の自分のものは全部整理し終わったので、これまでにこれほど誉めた事はないというくらいの大賛辞をし、「じゃあお茶でも飲もうか」と誘うと、「まだ。これを私の部屋に持っていって仕舞わないと」。私は本の整理で腰がいたくなったので「じゃあたーちゃちょっと休憩する」とコーヒーを一杯。それでもせっせと自分の部屋に行ったり、居間に戻って来たりして掃除モード継続。これではいかんと痛む腰をかばいながらあままの部屋で手伝い。これはどこに、あそこ時計があると邪魔だから移動して欲しい。書棚の下のほうに重い本がないと、ひとりの時に取れないから移動してくれ。散々こき使われた。

納得するまで片付けして時計を見ると午後4時。4時間も続けて家の整理や掃除をしたことがない44歳父親、6歳ながら父親の「休もうよ」という誘惑を撥ね退けて、自ら進んでやる娘。

参りました

掃除に大貢献のエプロン
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掃除の後おやつを食べながらターザンを見てご満悦の隣で私は眠っていた。なんで見ないの?と聞かれて、日曜日のおとうさんって眠くなるものなんだよと変な言い訳。

あままにだいぶ力を貰ったけど、1日で使い果たしてしまった

今日読んだ絵本:シンデレラ
シンデレラ シンデレラ
イザベル ルルブル、森山 京 他 (2002/01)
講談社
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掃除を頑張った自分はシンデレラになれると、半分まじめに思っているみたいだ。

さ〜て、今週も頑張るか〜

テーマ:パパ育児日記。 - ジャンル:育児

苦手な掃除
せっかくの週末だが生憎の雨。毎週そこらへんをほっつき歩いているので、部屋も散らかり放題だし、出費も押さえられて良いと肯定的に考えた。

さて片付けをしようと思ってあままに指示を出すと、お姫様のようにエプロンをして掃除をしたいらしい。ママが使いこんだエプロンばかりで、どうもお姫様の好みではなかったよう。形から入ることも子供には重要かもしれないし、掃除がはかどるのであればエプロンぐらい買ってあげようということで買い物に出かける。

エプロンは早々に「マリーちゃん」のエプロン630円で購入。1500円くらいするのかと思っていたので、ずいぶん安く済んだなと嬉しくなってしまった。

帰り道「今度この辺に来たらプリクラ撮るって言ってたよね」という誘いに負けてプリクラ400円。さらにUFOキャッチャーにも手を出して500円。大型ドラえもんのサンタコスプレバージョンをget。一応これで当初の予算くらい。同じ予算でエプロンとプリクラと大型ドラえもんが手に入ったので、これはこれで良かったのだろうと思った。

駐車場まで歩く間になんとディズニーストアがあり、見るだけという約束で入って、仕事用の万年カレンダー2940円で購入。私のものは「買わなかった」と威張っているようなすねているような感じだった。

とぼとぼと歩いて行くと、「そうだ、昨年の冬の物では学校に行くのに数が足りない」と思い出して、なるべく安い上着を買おうと思っていたが、昔ブランド名にミスがあったShop、以前はもっと安いと思っていたのだが、いつからか方針転換したのだろうか、それとも私の金銭感覚が貧乏になってきたのだろうか。4200円の130サイズの上着一着購入。あままご満悦。出口でアイスクリームを売っていて「こんなに寒いのにアイス食べている人がいるんだね」と、物凄く羨ましそうな目をして独り言を言っていた。

1500円位がだいぶ予算オーバーしたので、「もう何も買わないからね」と話しながら歩くと、駐車場の向いに果物やさんがあった。「そうだ、果物何も無かったな。みかんでも買っておくか」と思ったのに、林檎と柿と「たーちゃが林檎と柿を選んだから私も」というので、値段を見ずにお会計。あままが選んだのはラ・フランス。はじめて自分で買ったが、二つで牛丼大盛りた食べられるとは・・・。

30分で1500円の買い物をして帰ってくるはずが、2時間半もかかってしまった。さらに予算大幅にオーバー。自宅駐車場から、二人とも両手に袋をぶら下げて帰ってくるとは思ってもいなかった。

帰宅後休憩と称してコーヒーを飲んでいたら眠くなったので「これでは効率よく掃除ができないし、ただでさえ二人とも苦手なことをするとイライラしてくるので15分眠ろう」。起きたら夕食の支度をしなければならない時間だった。親子なのであままもいつのまにか寝ていた。

夕食後にラ・フランスを出して、「もうひとつ食べたい」と言われたが、「結構高いんだな」というのが頭にこびりついていて「明日食べようよ」と話した。

当初の目的の掃除は全くなしで、まだ食器も洗っていない。出費も数倍。
こういうのは遺伝というより、生活習慣として子供にも移るのだろう。そう思って「もう来週は絶対に掃除dayにするから」と布団の中で言ったら「なんで明日じゃないの?」と聞かれた。なんとなく日曜日はのんびりしていたんだよね、とも言えずに「今度のお休みということね」

明日は掃除したくないな・・・。

さ〜て、明日も頑張るか〜

テーマ:パパ育児日記。 - ジャンル:育児

傷だらけ
嫌われ松子の一生という映画をDVDで観た。もう1ヶ月も前だけど、今日からビデオ屋サンに並んでいます。

日本映画とミュージカル形式って、全くかみ合わなさそうというか、寒くなると思っていたが、この作品はそれがとても重要なポイントになっていた。原作も読んだけど、原作の良さを損なわずにエンターテインメントに仕上げているのは素晴らしい。物凄い女性の人生を、その悲惨さばかりに注目せず、「イキザマ」をPOPに形容し、「ああ、こんな人生もありだよな」と思わせるような(私はそう思った)映画だった。

あままが今日体操教室でまた転んだらしい。今度は左足に二つ紫色のアザ。昨日は顔と右足。満身創痍一歩手前。

風呂に入っていて突然泣き始めた。
「どうした?」
「だって体が言う事をきかなくてころんじゃうんだよ。これじゃ誕生日までに何回転ぶかわからないから、からだ中が紫色になっちゃうかもしれない
そこでどう対処するのが一番良いのだろうか。母親だったらどう対処するのだろう。
私は「転ぶのは仕方ない。転んで覚えるんだ」とか「転ぶときにちゃんと手を出しなさい。そうすれば顔とか頭は大丈夫だから」と父親的意見ばかり。たまには「痛かったね〜」と頭を撫でてあげることも必要なのだろうか。

満足するまで泣いたので、布団に入ってすぐに眠った。

寝顔を見ているとホットする。絶対に嫌だけど、松子のような人生になっても、この子の親であることはかわりない、などど影響されやすいので思ったりして。

でも、絶対にそうなって欲しく無い。

今日読んだ絵本:ムーミン谷の冬
ムーミン谷の冬 ムーミン谷の冬
Tove Jansson、トーベ・ヤンソン 他 (1979/11)
講談社

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さ〜て、明日も頑張るか〜

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注射
当然のことながら、父親は昼間仕事している(夜の人もいるだろうけど)。昼過ぎにばあばから携帯に電話。仕事中に携帯に電話されると何故か腹が立つ。しかし、他に人が居たので丁寧に応対ができた。

いつもあままの面倒を見てくれている同級生一家が、インフルエンザの予防接種にいくから、あままはどうするか?という電話が来たので、行ってもいいものだろうかという電話だった。それなら一緒に連れて行ってもらってくれと言う事になった。

昨年まで、インフルエンザの予防注射未経験。なるときにはなるだろうと思っていたし、昨年はひとり寝こんでいても二人寝こんでいてもたいして変わらんと。しかし、今年数日間寝こまれると困る。ばあばに面倒みてもらっても、年寄りの方がまずいことになりそうだ。

帰宅後「注射はどうだった?」と顔を覗きこむと、右の目の下に数カ所傷。膝にも。登校時にふざけていて、下り坂で大袈裟に転んだらしい。泣かなかったのを自慢していたが、そろそろ転ぶ回数も減らしてもらいたいものだ。

「で、学校までどのくらいのところで転んだの?」
「15分」
「じゃ、学校行ってバンソウコウ貼ってもらったの?」
「うん、Lちゃんが保険委員だから、学校についてすぐに連れていってもらった」

Lちゃんに保健室に連れて行ってもらって、Lちゃんのママに病院へ予防注射に連れて行ってもらって。。。

Lちゃん一家には本当にお世話になります

布団の中でどんな順番で注射をしたのか聞いたら、
「Lちゃんのママ、Lちゃん、私、Lちゃんのお姉ちゃん、Hちゃんのママ、Hちゃんの順番」 大人も注射したの?と聞いたら「たーちゃは冬でも半袖で家の中歩き回っているから、インフルエンザになりそうもないよね」と言われた。大人も予防注射に行くってはじめて知った。無知な父親で申し訳ない。

しかし、一度に6人の予防注射。行列のできる医院。いまどき行列ができるのはラーメン屋と銀行と病院くらいか。

今日読んだ絵本:恐竜
恐竜 恐竜
冨田 幸光、舟木 嘉浩 他 (2002/06)
小学館

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なんだか最近恐竜が好きみたいだ。

さ〜て、明日も頑張るか〜

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冗談は休んでから・・・
昨晩たっぷり眠って爽快な朝を迎えた父と娘。毎日こうあって欲しいものだ。怒りたくて怒る親はいないはず。

抗鬱剤のおかげで私も元気そのものというか、なんだかハイな状態だった。帰宅後あままを笑わせようとして、駄洒落とも言うオヤジギャグを連発していた。
先日仕事のために「R.V.」というDVDのサンプルを見た。思春期の子供を持つロビン・ウイリアムス父が、オヤジギャグ連発しながら仕事と家族サービスを並行していくドタバタコメディ。コメディ映画はあまり好きではないが、シチュエーション的に「俺もそうなるのだろうな」と共感してしまったりして。

で、食事の時も風呂の時も冗談ばかり言っているものだから、あままとしては笑いながらも「もういい」という気分になってきたのだろう。湯船の中で「冗談は休んでから言いなさいよね」???

1時間以上のオヤジギャグが、笑いの神が下りてきたような一言でやられてしまった。
何で笑っているのかと聞かれて説明すると、照れ隠しに連発。音楽家やバレリーナよりも、お笑いの方があっているのかもしれない。

今日読んだ絵本:天使のクリスマス
天使のクリスマス 天使のクリスマス
ピーター・コリントン (1990/11)
ほるぷ出版

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季節を先取りか。

さ〜て、明日も頑張るか〜

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毎日が週末だったらいいのに
10月下旬から体調を崩し、体調が悪いとマイナス志向になる。春先に心療内科にかかった時に「おかしいかなと思ったら、ほかのことを考えずに受診してください」と言われていたが、病院も競争の激しい時代になってきていると聞いていて、これは一種の営業トークなのだと理解をした。でも微鬱になって、これではいけないと、自らの意思で受診するんだと言い聞かせて行くのにも結構努力が必要だ。27日に受診して、現在は薬を見るだけで元気が出る状態になったので、明らかに回復している。これだったら早く行けば良かった。春にも思ったのだから、本当に学習能力が欠如している。

あままは学芸会を控えて、鬱っぽく布団に伏せている父親の隣で練習をしていた。最後の日曜日、朝食を済ませてまた布団に入る父親を見て、「このままじゃこの人ダメになる」と思ったのか、布団の脇に本を積み上げ、大きな声で読書をはじめた。1冊読むと学芸会の台本。もう1冊読むとまだ台本。「ねえ?ちょっと上手になっている?」と聞かれ、確かに上手になっているのでそう伝えると得意満面。この笑顔がある限り本格的な病で伏せることは出来ないと思う。

声が聞こえなくなったな、と思ったら、いつのまにか私の隣で眠っていた。申し訳ないな、と思った10月最後の日曜日の午後4時過ぎ。

今週は3連休。1日目は毎年行っている近くの自然公園のイベント。11月に入って元気が出てきたので一緒に行くことが出来た。木の実でブローチを作り、竹馬に乗って(乗るだけ・歩けず)、竹で笛を作って。写真はすすきで作ったミミズク。
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「去年はこの後ママのお見舞いに行ったのにね」と帰り道ぽつりとあままが言う。良く覚えているものだ。「でも、ママも今日は一緒に作っていたからいいか。去年はたーちゃとふたりだったけどね」どちらが親なのだろうかと思うことが最近頻繁にある。

土曜日も近所の公園。なんだか勝手にルールを作られ競争をさせられた。ジャングルジムに触って、滑り台を登って下りて、木に2本触ってブランコに先に戻ってきたほうが勝ち1回目はあままの勝ち。あまり手加減して勝たせるのも甘やかしになるし、親の威厳も示しておかなければならないと思い、5回目まで私の連勝。「大人はまじめにやるのはちょっとで良いんだよ!」。なんだか知らない間に世の中の仕組を知ったようだ。でも、7回目まで私は負けなかった。すると、ルールをどんどん変更してくる。最後は「たーちゃはゆっくり100数えていて。私は滑り台滑って戻ってくるから」というので数えていたら、50くらいで滑り台から戻ってきて「やった〜、私の勝ち!」そんな競争あるのか?ずるいところは私に似てしまったか。

この日の楽しかった代償は筋肉痛

今日は友達の家に招かれ、朝10時から夜9時まで連続11時間遊び。布団に入って報告を聞いていると、それは楽しい1日だったようだ。4時ごろまでの報告を時系列で話し、「後は明日ね。眠くなったから」と言った途端に寝息をたてた。

「毎日が週末だったら良いのに」。毎日が難しければ、週の半分でもかまわない。これは知識欲に飢えているあままではなく、親である私の思い。学校も楽しいからね。

親はヘボでも子は育つ。

さ〜て、明日も頑張るか〜

テーマ:パパ育児日記。 - ジャンル:育児