プロフィール

loveams

Author:loveams
2006年1月永い闘病を終えて、33歳で天使となった妻。
娘6歳パパ43歳。
ふたりでの生活が始まりました。

娘:あまま(愛称)
趣味はバレエと絵。
パパ:たーちゃ(命名:あまま)
超零細企業経営とライフワークとしている音楽製作(音楽では家族を養えなくて・・・)。

幼少期の記憶は薄れがち。ママの天使のような笑顔を忘れずに成長していって欲しいと願っています。
loveams@excite.co.jp

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癒された本

頑張れた本

シングルファザー日記・初級編
2006年1月に天国へ旅立ったママ。残してくれた優しさと笑顔を娘に伝えていくために日々精進。シングルファザーとしては初心者。成人まで付き合えれば中級者かな?
学校お休み
二学期が始まってすぐの頃から、学校でママの事を聞かれて嫌だと度々話していた。聞かれて嫌な事は「私はママのことを話すと悲しくなるから話したくない」と言って、逃げてしまうといいよと言っていたが・・・。果たしてこの方法で良いのかもわからない。

先週から朝学校へ行きたくないという日が多くなってきた。今週月曜からエスカレート。ついに今日は休んでしまった。

昨晩は夕食後ソファでゴロゴロしていたら眠ったので、たっぷり12時間眠って快適な朝だったと思う。朝食もたくさん食べていたし。でも、突然「学校でママなんで死んだの?ママは焼いて埋めたの?って何人かの子達から聞かれるのが嫌でたまらない」「あままはお父さんが死んだらどうするの?ご飯は誰が作るの?って。逃げても聞いてくる子がいるんだ

恐らく子供達は嫌がらせではなく、死んだらどうするのか、もしお父さんが死んだらどうするんだろう、というたんなる好奇心で聞いているだけだろう。しかしそれが度重なるとあままも辛いだろう。そんなこと私が聞かれたらキレてしまいそうだ。

今日は休ませる事にしてしばらく一緒にいたあと、ばあばに任せて仕事に出かける。バレエだけでも行けば良いと思って、3時に帰ると物凄い笑顔。支度をしてバレエに行くもずっと付いていて欲しいと駄々をこねる・・・。

担任の先生には先週少し伝えておいたが、こういう場合クラスで話してもらったほうが良いのだろうか。幼稚園の3ヵ月は、全員がそのことを知っていたのだけど、違う幼稚園から来た子達は知らないし。親と死に別れる寂しさを察する力も無いだろうし。

今日も夕食後7時前に、歯も磨かずにもちろん風呂にも入らずに、いつの間にか眠っていた。熱があるわけでもなくこれだけ眠るのは、単なる疲労かストレスか。頻繁にこういう状態になるようだと、カウンセラーとかも考えないといけないのかもしれない。

もう少し一緒にいられる時間を作ってあげたいものだが。


さ〜て、今日ももう少し頑張るか〜

テーマ:パパ育児日記。 - ジャンル:育児

引越し・彼岸・おおはしゃぎ
土日で仕事場の引越しなんとか完了・・・。引越しが得意とか大好きなど言う人はいるのであろうか。仕事場の引越しだからとたかをくくっていて、業者さんには頼まず自分達でやったので筋肉痛

仕事場にあったソファを自宅へ持っていった。ママは「地べた」派だったので、ソファは狭くなるし置かなかったが、よそのおうちに遊びに行くとソファが羨ましかったらしい。土日ばあばの家に泊まって、戻ってきた日曜夜。もう目がずっとハートマーク
「これでおうちでパーティー開けるね!」
パーティーですか。

週末バタバタしていたのでお墓参りには今日行った。


線香の煙を見ながらのんびり話し込んでいたが(独り言とも言う)、気がついたらまた芝生の上で眠っていた。目が覚めたら今にも雨が降りそう。どうもママは雨女だったのかもしれないねとあままに言うと、「たーちゃが雨男なんでしょ!」 ごもっとも。
200609251405000.jpg

線香の煙を見ながら墓参りで落ち着くって、俺も年取ったなーと独り言をまた言うと、「だって44歳だからね。あままはまだ6歳だし」最近独り言にも突っ込んでくるなと考えていたら「たーちゃさいきん独り言多いよね」これまたごもとも。

昨晩読んだ絵本:うさぎがくれたバレエシューズ
うさぎのくれたバレエシューズ うさぎのくれたバレエシューズ
南塚 直子、安房 直子 他 (1989/10)
小峰書店

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さ〜て、今週も頑張るか〜

テーマ:パパ育児日記。 - ジャンル:育児

言い間違い
前の日記に書いた「虫の知らせ」。悪いことがある予兆として使うような気がするので、なんとなく使い方が違うかもしれない。面倒なので調べていないけど・・・。

私が高校の時、学年全体の討論のような会のとき。浅はかな持論を意気揚々と語っていた。物凄い高揚感があったのを覚えている。徐々にエスカレートして行き、慣れない言葉を使ってしまった。
「そこはオードソックスにさあ〜」と言うと、「??」「オードソックス?」「オーソドックスじゃね〜の〜?」「おおど色の靴下かよ!」突っ込まれまくり・・・。
その後の記憶があまり無い。

幼稚園の時は様々ないい間違え、覚え間違えがある。言葉を覚えたてなので当たり前だ。あままで印象に残っているのが「テレビ=テビリ」「レンジ=ベンジ」「洗面所=センメンド」など。
「蚊」を「カガ」と覚えていたのは、「我」の一種と思っていたらしい。「蚊がいる」を「カガがいる」では気がつかなかったが、「カガに刺された」で気がついた。

木曜日に体操に迎えに行った時、友達数人と楽しげに遊んでいたのでしばらく見ていた。
友達「あたし朝起きると頭が痒くて痒くていやなの」
あまま「そう。私もあるよ。手と足のフヒが痒くていやなの
友達「・・・・」
皮膚をフヒと
さかさまに覚えてしまったみたいだ。手足が痒いといえば済むものを、フヒという言葉を使いたかったのだろうね。幸い友達がフヒというものが何かわからず、その場はそのまま過ぎていった。

帰りに歩きながら、「たーちゃね、日に焼けるとすぐに皮がむけるんだ。特に肩のヒフなんか何枚も何枚も剥けるんだよ」とか「蚊にさされたところの跡治って来たね。ヒフはすぐに元に戻るんだね」などと話していたがわかったかどうか。
こういう場合、「フヒじゃなくてヒフでしょ」と直した方が良いのだろうか。自分が結構ショックを受けた事があるので神経質になっているかもしれない。まあ、一年生ならショックもすぐに忘れるだろうけど。高校生くらいになると私のように引きずるかもしれないので、早めに教えてあげよう。

土日は仕事場の引越し。こういうのもどうも苦手だ昨年仕事場のパソコンで病気の事をたくさん調べた。仕事の記憶よりそんな記憶の方がはっきりしている。この机からの風景が二度と戻ってこないのは、気分の落ち込みを防ぐことにもなるだろう。でも「絶対に治すぞ!」と意気込んでいた日々の断片とわかれるのも寂しい気がする。

さ〜て、週末も頑張るか〜

テーマ:パパ育児日記。 - ジャンル:育児

虫の知らせ?
木曜日にあままからすると叔母が来てくれて、久しぶりなのでちょっと人見知り。日曜には伯父が来てゲームをして遊ぶが、最初はやはり少し人見知り。人見知りというかちょっと恥ずかしいという感じかな。

宮井君の葬儀前後で若干落ち込んでいたが、それを知らないはずの親戚が来て和ませてくれる。これも先に行った誰かが「虫の知らせ」として連絡してくれたのかもしれない。

32歳の時に、高校時代から仲の良かった友達が自殺をした。その数ヶ月前からうつ状態で、ちょくちょく相談を受けていただけにとても辛かった。その後心療内科に通い続けるくらい辛かったが、今振り返ってみると、8年後位には気持ちの中で落ち着きが出来たような気がする。心の中に彼の居場所がはっきりとしていて、普段は意識しなくてもそこにある。で、たまに楽しいことやつらい事があると出てきて、なにか話をする感じ。今でもそういうときには「お前やはり自殺は良く無かったよ」と指摘する自分がいる。

友人も他人。伴侶も言ってみれば他人。でも家族になったり、それ以上のつながりのある友人は、血のつながりよりも強い絆で結ばれていることを感じる。

昨日伯父とゲームをするとき、あままが「ママも入れてあげようよ」と仏壇の前でゲームをした。ひとつは人生ゲーム。あままがダントツの一位 だいぶゲームを理解してきて、保険や株券もしっかり購入。サラリーマンだったが部長に昇進して稼ぎまくっていた。子供は双子が生まれて。「あ〜よかった子供二人いて。賑やかだとご飯食べていても楽しいからね」と。 最近二人で食事をする事になれてきた私はちょっと黙り気味。喋っているのはあままだけになる事が多い。これからもう少し気をつけますね。

昨晩読んだ絵本:おべんとくん
おべんとくん おべんとくん
石倉 ヒロユキ、真木 文絵 他 (2004/04)
ひさかたチャイルド

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今日は市のバレエのイベント。あままも参加するので「あした久しぶりにお弁当だからこれ読もう」。イベントに関連する本を読みたがるのはママに似たな。

さ〜て、今日も付き添い頑張るか〜

テーマ:パパ育児日記。 - ジャンル:育児

宮井君ありがとう
昨年、キュアサルコーマのブログに宮井君の書き込みを見つけて以来、妻の血管肉腫と近い、血管周皮腫という病気と闘っている彼とメールのやり取りをしていました。

彼が大阪へセカンドオピニオンに行った時に、血管肉腫のことも事細かく聞いて私に報告してくれました。自分の病気はカルポニンが出ていないから、高橋先生の治療は無理かもしれないけど、loveamsさんの奥さんの血管肉腫はカルポニン陽性度がほぼ高いと思われる。それまでの治療は・・・と、まるで親類のように。

その後状態が悪くなりながらも、自ら治療方法を探し続け、多くの医師たちの間を駆け回っていました。

ときおり叫びのようなメールを受け取り、それでも最後には前向きな姿勢を崩さなかったけど、最期の数週間は痛みに耐えていたようです。

人には様々な最期がありますが、妻は彼女らしい最期だったと思うし、kiaraさんもそう。宮井君が痛みに耐えられたのも、陸上競技で鍛えた体と精神力があったからだと思う。だから最期まで戦い抜いたのだと思います。

音楽の趣味があい、ネットの知り合いで初めて教えた私のhpで音源を聴いてくれて、「いつか東京に見に行きますから!」と力強い言葉を一度だけ携帯電話で聞いたのが、彼とのリアルでの唯一の接点。今回の治療が終わって、退院したら送ると約束したCDとDVDを渡すことが出来なかった。

一度「このブログからリンクしても良いか?」と聞くと、「私のhpは愚痴ばかりで誰にも勇気を与えられないから。もし闘病中の人が、頑張っている人のhpを見たいと思って僕のところへ来たら辛くなるでしょ」と言われた。でも、多くの人に勇気を与えていたと思う。その証が彼のhpのBBS。多くの友人達が彼の回復を祈り、訃報を聞くと冥福を祈り、感謝の言葉がたくさん書き込まれています。

最期まで自分らしく戦った宮井大輔君。ほんとうにたくさんの勇気を貰いました。ありがとう。

天国で思う存分走って、ギターを弾いてください。

テーマ:ありがとう - ジャンル:心と身体

またまた楽しい週末
土日休みにしてからは、この週末がどれだけ待ち遠しいか。仕事を忘れて子供と過ごす事がこれだけ楽しいとは、独身時代や子供が出来るまでは想像も出来なかった。

人にはそれぞれ適性がある。「俺は音楽で成功してやる!選ばれた人間だ」と勘違いし、それに挫折すると(まだしがみ付いているが)「人に使われるのは嫌だ!」と、変な仕事ばかりしてきたので、定時で仕事を終えるとか、週末は家族サービスなんて考えてことも無かった。まして子供を作るなんて。しかし、今はそれがどれだけ心を豊かにするものかヒシヒシと感じている。定時で仕事を終えられる人が羨ましかったりする。40代半ばではもう軌道修正も難しい。自己分析ができていなかったのかもしれない。

日曜日は新聞屋さんの応募で貰った青山の「こどもの城」へ行った。「せっかく貰ったのにいつ行くのよ〜」とこの一週間責められ続けた。以前にそこに同居する青山円形劇場には行った事があり、その時も少しだけ遊んだ事があるが記憶が曖昧だった。「何する所?」と聞かれて、「遊ぶところ」としか答えられなかったが、前日からお出掛けだとはりきっていた。

壁に落書きするスペースや、迷路になった遊具や自由に楽器をいじれるスペースなど。最初は「幼稚園生が遊ぶ所じゃない?」と、ちょっと引いていたが、遊び始めると止まらない。朝10時から4時近くまで遊んでいた。

何故かジャングルに流れ星
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絵を描き終わると迷路にはまり、楽器を打ち鳴らすと屋上へあがりボールのプールで遊ぶ。めちゃくちゃ暑い日で、係りのお姉さんが「現在36度ありますので、15分に一回は休憩してくださいね〜」と叫んでいたが、子供は15分で一回休憩で良くても、見守る大人は5分もいると朦朧としてくる。あまりに暑いので、造形の部屋に行き工作。夏休みに来て自由研究の宿題にすればよかった。

これで終わりにして帰ろうとすると不満顔。で、もう一度屋上へ。お姉さんが「現在37度・・・・」と言っているのを聞いただけで親は熱中症になりそうだ。

帰りに東京へ治療に来ているnetで知り合った方のお見舞いに行く。タクシーの中でも「全然疲れていないの?」と聞くほどべらべらと喋っていたのに、お見舞いになったとたん人見知り炸裂・・・。帰りのエレベーターで見送ってもらった途端にまたベラベラ喋り始める。「病気がよくなりそうで良かったね」と。ちゃんと話は聞いていたのか。

帰りの電車の中で、「パパと子供二人で来ている人っていなかったよね。今もパパと子供だけって電車に乗っていない。ママはどうしたのかな、お仕事かなってみんな思うのかな」と言うので、「パパと子供でお出掛けしていていいな〜って思うんじゃない?」と返事をしておいた。私は二人で出かけるのはほんと楽しいから。あままはやぱりちょっと寂しいのだろう。

昨晩早々に眠ったので、今朝は早く起きられた。一回も「早くしなさい」が無かったし。たくさん遊んで、学校で勉強してまた遊んで。楽しい事嫌な事を積み重ねて、早く自分の適性を見極められるようになってもらいたい。父親のように遠回りしないように。

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さ〜て、今週も頑張るか〜

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早くしなさい!
いや〜疲れた。疲れた身体には苦しみは入り込めないはずなんだけど、疲れた原因が・・・。

自宅で使っているパソコンの、「マイドキュメント→私用→ワープロ→台本→いろいろ」の中にママの文章を見つけてしまった。物凄く深いところにあったので気がつかなかった。手書きの日記はもう箪笥の奥深くにしまってあるのだが。読まなければよいものを読んでしまったから疲れた。結構長い文章で、その当時の状況を思い出しながら読むものだから、懐かしいやら辛いやら。

今日は朝からあままに「早くしなさい」の連発 7:40に友達と待ち合わせなのに、7:30時点でまだパジャマで歯磨き髪の毛そのまま。「早くしたほうがいいよ」から「早くしなさい」で、「早くしなさい」になるまで5分。体が痒いだの、足が痛いだの。毎度のことでついつい声が大きくなる。

「そんなに大きな声で言わなくてもいいじゃん」
「あままのことを考えて言っているんだから早くしなさい」ということで、食べ終わったはずの食卓から引き離そうと、まだ座っている椅子を動かそうとしたから号泣。じゃあいい、今日はもう何も手伝わないからと放置していたので当然待ち合わせには遅刻。集合時間を2分過ぎたところで私が行き「今日は遅れて行きます」。

散々悪態をついた挙句、泣くのを必死に堪えながら「ゴメンナサイ」というので、学校近くまで車で送っていった。

帰りはS君の家にお願いしていて、迎えに行った帰り道。幼稚園の近くから手をつないで歩いて帰るこの時間はとても楽しい時間。今日の学校での出来事を話すうちに「朝はね、Lちゃんたちに大丈夫?って聞かれたの。叱られて泣いたって言うと恥ずかしいから、うん大丈夫、パパが寝坊したから遅れたんだって言ったんだ」・・・。
そうだ、自分の事を忘れていた朝起きれずに起床時間が7:10だったのだ。

学校が始まってまだリズムが出来ていないので、リズムが整うまではもう少し余裕を持って起こさないといけないんだよな〜。起こされた時間が出かける30分前では間に合うわけも無いか。少し申し訳ない気がした。

うちでは私だけ起床後1分で覚醒するタイプだった。ママも貧血で起きれなかったし、あままもおきてから30分は寝ぼけたまま。明日からはちゃんと6:40には起きるようにしようと思う。ママのパソコンの文章に「あままが朝なかなか覚醒しなくて、たーちゃに{早くしなさい}と言われているのを聞いていると、私に言われている気がしてしんどい。でもそうして尻を叩いていかないといけないんだよね」とあった。「早くしなさいと言わなくても済むようにるまで、たーちゃのその言葉を朝聞かなくて良くなるまで生きていたいな」とも。朝は向こうで耳をふさいでいて欲しい。

今日読んだ絵本:パイがふたつあったおはなし
パイがふたつあったおはなし パイがふたつあったおはなし
ビアトリクス ポター (1988/06)
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さ〜て、あしたも頑張るか〜

テーマ:パパ育児日記。 - ジャンル:育児

大切なのは今
第五の山を2回読んだ。どうも昔から嵌ると、同じ本を続けて読んだり、同じ作家の物を集中して読むことが多い。あままは同じおかずばかり食べ続けて、最後にご飯だけ残ることが多い。この遺伝かもしれない(そんな訳はないか)。この本は読んでいるととても気が落ち着くし、素晴らしい物語だ。これを紹介してくれたkiaraさんにはまたまた感謝。

闘いに破れた街を復興して行く時に、親を失った子供、家や家族をなくした大人、様々な人々が登場する。

特に心に残ったのが(2度も読んだのに台詞はうろ覚えだ)、
「この出来事を克服できたのは子供達だけだ。何故なら彼らは過去を持たないからだ」「彼らにとって、大切な物は今、この瞬間だけだからだ」

「失った悲しみを心から捨て去ることはできるのでしょうか?」
「できない。しかし、勝ち取ったものの中に喜びを見つけることはできる」

勝ち取るために動かなければならない。「苦しみは疲れた体には入りこめない」なるほど。疲れるまで動いた方が良いという感覚は良くわかる。
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学校が始まって、今週は2回プールがあり、最終回は検定があるらしい。肩まで水につかり8m歩く、これは出来そうらしい。その次の「水に5秒以上顔をつけられる」が 土日に一緒に風呂へ入り特訓。1秒も持たなかったのが、なんとか3秒!になった。もう少し早く気が付けば、早めに特訓をして5秒まで行けたかもしれない。

私が見本を見せるときに、だいぶ長い時間顔をつけていたら、声を上げながら方を揺する。もう良いかと思って顔を上げると強烈に怒った表情。
「そんなに長い時間潜っていて溺れたら困るでしょ!」20秒も潜っていなかったのだけど、あままにしてみれば5秒以上経った時点でドキドキしはじめたらしい。6年生くらいになったら、きっと私より長く潜ってしまうに違いない。が、女の子で6年生になれば、もう風呂では潜らないし、一緒にも入らないか。勝ち取ったものの中に、新たな喜びを見出してもらいたいものだ。

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