プロフィール

loveams

Author:loveams
2006年1月永い闘病を終えて、33歳で天使となった妻。
娘6歳パパ43歳。
ふたりでの生活が始まりました。

娘:あまま(愛称)
趣味はバレエと絵。
パパ:たーちゃ(命名:あまま)
超零細企業経営とライフワークとしている音楽製作(音楽では家族を養えなくて・・・)。

幼少期の記憶は薄れがち。ママの天使のような笑顔を忘れずに成長していって欲しいと願っています。
loveams@excite.co.jp

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

アフィリエイト募金

厳選米ドットコム
美味しいお米の通信販売

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Amazon商品検索

癒された本

頑張れた本

シングルファザー日記・初級編
2006年1月に天国へ旅立ったママ。残してくれた優しさと笑顔を娘に伝えていくために日々精進。シングルファザーとしては初心者。成人まで付き合えれば中級者かな?
幸せな日曜日
今朝起きると、あままがまた仏壇のママの写真を見つめていた。どうしたの?と聞くと、「ママに会いたいよ〜寂しいよ〜」と涙がぽろぽろ。一緒に布団の中でじっくり泣いた。そりゃしかたが無い。寂しいのは私も同じ。

ママと一緒だったら今日何したい?と聞くと、「ケーキを作るか、去年今度はパイを作ろうって言っていたからパイを作りたい」。。。結構難題だったけど、じゃあ一緒に作ろう!ということで、出かける予定を変更してパイを作った。

パイを作るといっても、全く作った経験など無いので、ママの料理のメモを頼りに買い物。ブルーベリーパイとアップルパイを作ることにした。

あままは混ぜるのと型抜きがだいすき
katanuki.jpg

手際が悪いこともあるが、パイを作るのにも結構時間がかかる。以前はママが「今日はパイを作ったよ」と言っていても、美味しかったがさほど感謝も感激もしなかった。これだけ手間隙かけて作ることがわかっていれば、もっとありがたい言葉の一つや二つかけられたかもしれない。

それでも、10時過ぎから作り始めてなんとか2時には完成 全て目分量(適当)で、足りない物は適当に代わりのものを使った割には美味しいと自画自賛

上がブルーベリーパイ・下がアップルパイ
p2.jpg

ブルーベリーとアップルを一緒に焼くのは失敗。ブルーベリーの方が(というか形状的に)焦げやすい。

食べる時にはママの写真をあままが持ってきて「3人で食べるのはおいしいね」と、正直これがテレビドラマだったら陳腐な脚本だ!と指摘するようなことでも、娘がすると涙をこらえるのがやっとの親バカ。

何を作るにしても、材料を多くしてしまう悪い癖と言うか目分量人間なので、食べている間に焼いたアップルパイがもうひとつできてしまった。さすがに三つ目だと少しは出来がよい。
p.jpg

作ることに満足して、満腹になったのでお散歩をしようという提案があったので、本来あまり歩くことが好きでは無い父親も賛同。ママとの1日を再現していたのかもしれない。ママとあままはよく散歩していたものだ。
散歩がてら、先日ふたりでご馳走になった、小学校のお友達の家にアップルパイひとつお裾分け。「あままが頑張って作ったのですよ」と言ったらとても恥かしそうにしていた。なんで恥かしいのか不明。でも私もちょっと恥かしい。その後買い物して2時間コースの散歩が終了。

料理を趣味に!とか言っていても、平日の忙しさの中でそんな時間は無い。夕飯もろくに作れないのに。日曜日も外出したりしているとあっという間に時間が無くなるし、気力体力が無い日は外食も多い。
だけど、ママとケーキやクッキーを作ったりするのが楽しかったあままとしては、こんな時間が楽しくてたまらないのだろう。

私の作りたい乱暴なイタリアンや乱暴な肉料理より、こういう優しい事の方が楽しいんだろうな。

眠る前に「あ〜あ、明日起きたらまた今日で、またパイを作ってお散歩できれば良いのにな〜」と言って眠った。涙の始まりから考えれば、今日は良い日曜日だったと一安心そんな言葉を頂けて光栄。そう思うと、またまたママにももっと感謝の言葉をかけたかったなと思う後悔。

今日は絵本も読まずにすやすやと眠った。

アマゾンでお買い物をするならココから・アフィリエイト収入は全てcuresarcomaへ寄付を致します

さ〜て、今週もがんばるか〜

テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用

趣味はなんですか?
先週は結局体調が悪く、一週間ほとんど仕事を放棄してしまった。偏頭痛は解消されてきたが、どうも疲労感が酷すぎて。毎日ほとんど家でDVD三昧。土日はあままもだらだらしていて、ぐうたら親子ぶりをママはニコニコ見ていたかもしれない。

「趣味はなんですか?」なんて、友人知人と話していても聞いたことも聞かれたこともないが、私は昨年の闘病中に「俺の趣味は家族」としていた。誰にも言ったことないけど。ママの病気の治療に一緒に行くのは、ふたりで過ごせる贅沢な時間だったし、あままの成長を見るのは楽しい。家事一般も疲れている時はきつかったけど、家族が一緒にいるのは素晴らしい事。

今でも家族は一番の関心事。でも、改めて趣味はなんだろう?と考えると・・・。音楽は最近辛いときもあり、本を読むにしても読書家というほどでもない。映画は映画館ではあまり見ないし。
と考えていたが、趣味は「料理」と決める事にした(そんなに気合を入れるようなものでもないけど)
ママの手料理には敵わないが、週に1回位あままにも「手料理」っぽいものを味あわせてあげたい。もちろん平日はそんな時間は無いかもしれないし、ばあばの料理も美味しいが。

学生の頃イタリアンレストランで2年ほどバイトして、包丁さばきは見た目だけ良い。あとは
「味見をする」
「たくさん作らない」
「レパートリーを増やす」
「栄養のバランスを考える」
「子供の味に合わせる」
「作る途中で”食えればよい”などと考えない」・・・。
結構たくさんあるな

ということで、新聞の土曜日夕刊に載っていた「豚肉料理」を作ってみた。

材料
豚肉・ねぎ(買い忘れてニラを入れてしまった)・しょうが・醤油・酒・味噌
豚の塊肉にくるくると糸を巻いたのはあまま。それが一番たいへんな作業だった。その後小一時間煮ているうちに、ドレッシング(作り方)も作ってみる。
デザートはスーパーで買った「杏仁豆腐プリン」の素に牛乳を混ぜて一時間置いておくもの。簡単なものだけど、子供はこんなのを作るのがとても楽しいようだ。

パスタがなぜか?大量にあまっていたので、日本的な味のメインディッシュにもかかわらず、ボンゴレビアンコ(作り方)。家族の一部に「またスパゲッティ?」という声があったけど少数意見なので無視してしまった。

出来上がり
DSC00096.jpg

デザート
DSC00099.jpg

杏仁プリンは「たくさん作らない」という規律を破ってしまい、火曜日くらいまでは連日食べる事になりそう。

作ってみて楽しかったのは、あままがとても楽しそうに料理に参加すること。結局家族の笑顔が一番という事かな。

週1回位は、最初からしっかり作る料理を一緒に作ろうと思う。

そんな週末のあと、今日月曜日。ママの祥月命日でもある。今日はひとりでお墓参り。自宅の近辺では桜が散り始めたが、ママの所はこれから。
DSC00102.jpg

みんなで行く事も必要だけど、ひとりでゆっくり話をすると、肩の力が抜けてきて良い感じ。人目を気にせずにぼけ〜っとできる所は、ママのところなのかもしれない。

さ〜て、今週はがんばるか〜

テーマ:料理 - ジャンル:趣味・実用